2021-11-12 第206回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
長妻昭君外十二名提出、衆法第一号) 二、厚生労働関係の基本施策に関する件 三、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 四、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 農林水産委員会 一、農林水産関係の基本施策に関する件 二、食料の安定供給に関する件 三、農林水産業の発展に関する件 四、農林漁業者の福祉に関する件 五、農山漁村の振興に関する件 経済産業委員会
長妻昭君外十二名提出、衆法第一号) 二、厚生労働関係の基本施策に関する件 三、社会保障制度、医療、公衆衛生、社会福祉及び人口問題に関する件 四、労使関係、労働基準及び雇用・失業対策に関する件 農林水産委員会 一、農林水産関係の基本施策に関する件 二、食料の安定供給に関する件 三、農林水産業の発展に関する件 四、農林漁業者の福祉に関する件 五、農山漁村の振興に関する件 経済産業委員会
○委員長(石橋通宏君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言御挨拶を申し上げます。 去る十日の本会議におきまして経済産業委員長に選任されました石橋通宏でございます。
三谷 英弘君 三ッ林裕巳君 逢坂 誠二君 菅 直人君 徳永 久志君 野間 健君 馬場 雄基君 山崎 誠君 青柳 仁士君 漆間 譲司君 小野 泰輔君 平林 晃君 浅野 哲君 笠井 亮君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 岩田 和親君 経済産業委員会専門員
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、従来どおり経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
朝彦君 宗清 皇一君 八木 哲也君 逢坂 誠二君 落合 貴之君 菅 直人君 松平 浩一君 宮川 伸君 山崎 誠君 高木美智代君 笠井 亮君 美延 映夫君 浅野 哲君 石崎 徹君 ………………………………… 経済産業大臣政務官 宗清 皇一君 経済産業委員会専門員
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、山下雄平さん、宮島喜文さん及び滝沢求さんが委員を辞任され、その補欠として高橋はるみさん、青木一彦さん及び阿達雅志さんが選任されました。 ─────────────
支援等に関する法律案(山井和則君外十七名提出、衆法第一六号) 八、農業用植物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等及び在来品種の保全に関する法律案(佐々木隆博君外四名提出、衆法第三九号) 九、農林水産関係の基本施策に関する件 一〇、食料の安定供給に関する件 一一、農林水産業の発展に関する件 一二、農林漁業者の福祉に関する件 一三、農山漁村の振興に関する件 経済産業委員会
○有田芳生君 ただいま議題となりました承認案件につきまして、経済産業委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。
茂木 正君 政府参考人 (資源エネルギー庁電力・ガス事業部長) 松山 泰浩君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 飯田 健太君 政府参考人 (環境省環境再生・資源循環局長) 森山 誠二君 政府参考人 (原子力規制庁長官官房審議官) 金子 修一君 経済産業委員会専門員
経済産業委員会、久しぶりに来させていただきまして光栄でございます。できるだけ先輩とか後輩とかがいる経産委には近づかないようにしているわけでありますが、ちょっとどうしてもこれだけはというところだけ、美延委員に代わっていただいて来させていただきました。 今、共産党さんの方からいろいろおっしゃいましたが、ちょっと言い方がよくないと思います。
さきの五月十二日の経済産業委員会の質疑で、松平浩一委員への答弁で、梶山大臣は次のようにおっしゃっています。上場会社は株主の権利が実質的に確保されるように対応を行うべきだという答弁であります。当然であります。
○笠井委員 対話一辺倒とか圧力とか、そういうふうな形でやるんじゃなくて、主体的外交戦略が必要だということを私は申し上げたので、国連決議、そして制裁問題でいえば、先日も、私も経済産業委員会で、政府が提案した制裁措置の継続については、この承認案件は賛成もして、全会一致でやっているわけです。問題は、今の状況の中でどういう主体的な外交戦略を持ってやるかだということは申し上げておきたいと思います。
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、小沼巧さん、舞立昇治さん、高橋はるみさん及び宮崎雅夫さんが委員を辞任され、その補欠として森本真治さん、宮島喜文さん、山下雄平さん及び阿達雅志さんが選任されました。 また、本日、阿達雅志さんが委員を辞任され、その補欠として滝沢求さんが選任されました。
○富田茂之君 ただいま議題となりました承認を求めるの件につきまして、経済産業委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本件は、従来から講じてきた北朝鮮との間の輸出入禁止等の措置が本年四月十三日に期限を迎えるため、本年四月六日の閣議において更に二年間延長することを決定したことから、外国為替及び外国貿易法第十条第二項の規定に基づき、国会の承認を求めるものであります。
この参議院経済産業委員会における生産性向上特別措置法案に対する附帯決議、これ、三年前の五月十五日、二〇一八年のことでありましたけれども、この附帯決議には、海外の事業者の革新的な技術やビジネスモデルの実証実験を誘致するため、海外での広報活動にも積極的に取り組むこと、このように記されております。
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、宮島喜文さん及び森本真治さんが委員を辞任され、その補欠として今井絵理子さん及び小沼巧さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、今井絵理子さん及び阿達雅志さんが委員を辞任され、その補欠として舞立昇治さん及び宮崎雅夫さんが選任されました。 ─────────────
政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 大鶴 哲也君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (経済産業省大臣官房審議官) 三浦 章豪君 政府参考人 (経済産業省通商政策局長) 広瀬 直君 政府参考人 (経済産業省貿易経済協力局長) 飯田 陽一君 経済産業委員会専門員
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、高橋克法さんが委員を辞任され、その補欠として三浦靖さんが選任されました。 ─────────────
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を再開いたします。 委員の異動について御報告いたします。 本日、三浦靖さんが委員を辞任され、その補欠として宮島喜文さんが選任されました。 ─────────────
非常に中身が整っておりまして、中小企業でも申込みしやすい、あるいは貸す方も貸しやすかったということだったんですが、今年の三月で一旦切ってしまいまして、私は、予算委員会や今年の経済産業委員会において、もうとにかく質疑の場で再三にわたって経済産業大臣にもう一度復活すべきだということで話したところ、梶山大臣の英断によりまして、中小企業庁及び財務省の方から、五月二十五日付けでもう一度復活すると、しかも十二月末
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨日、青木一彦さんが委員を辞任され、その補欠として高橋克法さんが選任されました。 ─────────────
○国務大臣(梶山弘志君) 委員御指摘の宮城県丸森町で計画されている太陽光発電所プロジェクトにつきましては、五月十四日と二十六日の二度にわたり衆議院経済産業委員会で取り上げられ、内容は承知をしております。
一つが、付加価値の高い製品やサービスを十分に生み出せていないこと、二つ目が、労働生産性が十分伸びていないことなんだというふうにおっしゃっていましたけれども、今回の法改正で廃止となります三年前に施行された生産性向上特別措置法ですけれども、その法案審議がこの参議院経済産業委員会では二〇一八年四月に行われていました。
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案の審査のため、本日の委員会に、理事会協議のとおり、外務省大臣官房審議官高杉優弘さん外十五名を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(有田芳生君) ただいまから経済産業委員会を再開いたします。 休憩前に引き続き、産業競争力強化法等の一部を改正する等の法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
また、六月に入ると経済産業委員会でも一般質疑の機会があると聞いていまして、久しぶりに私は経産委に出向く予定であります。まさに維新以外の野党による後ろ向きの議論ばかりの国会に異議を申し立て……(発言する者あり)だって、原発ゼロだろう、君たちは。だから、そうじゃなくて、新しい原子力の未来を議論するために経産委に出向きます。